沿革
初代栗原敏生が福岡県八女郡矢部村より
丁稚修行(北九州戸畑)を経て
昭和三四年 北九州若松区岬の山にて出店創業(当時若松は石炭産業で栄え、商業地として栗原園も成長)
昭和四二年 現在地の若松区老松町に移転「栗原園茶舗」として地元企業・地域の方々に根付いた商売で成長。小売・卸売りを始める。
平成九年六月 法人化に伴い
有限会社 栗原園とする
平成二六年 先代の後任として
二代目栗原敏幸が社長に就任現在に至る。
栗原園のこだわり
各地生産者、業社との信頼関係を構築し大地・自然の恵みとした 茶本来の「品質本位」をこだわりとしてお客様へ